|
ほらほら、楽しみにしてたインディ観て来ました。
まだ公開中の作品だし、あまり詳しくいえないし、 なんだかはしゃぐのも大人気ないのですが、 … 観ました? どうでした? いろいろ感想あってよいと思いますが、 わたしは…… |
|
|
|
映画『ミスト』は、100点満点中…
160点! |
|
|
|
スタトレより、インディより、なにより大好きなのは、 スティーブン・キング! 大好き、というより、尊敬してます。 一般にはホラー作家という認識が強いのかな? 確かに超メジャーになった今でも、持ち味の『B級映画っぽさ』『超自然現象』『暴力』は健在なので、その認識は正しい。 だけどファンにはすでに『現代アメリカの日常』を痛切に描く作家としても知られています。 キングが得意とするのは、ディケンズのような群像劇。 『IT』『スタンド』『ニードフル・シングス』などでは、例えばアル中の男だったり、虐待を受けていた女の子や、妊娠がわかった大学生、売れないミュージシャン、母親に溺愛され、身動きが出来ない男の子etc... そして、超自然現象に入る前の、普通のエピソードがまた抜群に面白い。 なんであんな語り口が出来るんだろう。 て、翻訳版しか読んでないけど、短編を取り寄せて英語を訳してみたら、うん、確かに翻訳はよく出来ている。 なんていうか、簡潔なセンテンスがいくつか続いて、イメージが出来ると、つぎに一気に長い文が出てくる、独特のリズム。 そこが好きなところでもある。 で、なんでこの話かというと、今からそのキングの最新映画化作『ミスト』を見てきます。 これの原作はファンの間では人気が高い名作『霧』。 スーパーマーケットで買い物してた男は、ちょっとした地震に会う。その直後、スーパーの周りが霧に包まれ、その霧の向こうで悲鳴が聞こえる。そして霧の向こうで何かが蠢く音がする。 そういえば、ほら、森の向こうに、軍の極秘施設があっただろう?家に残った家族はどうしてるだろう…主人公は決死の覚悟で、化け物の徘徊する霧の中に足を踏み出すのだが… 監督はフランク・ダラボン。『ショーシャンクの空に』『グリーン・マイル』に続いて3作目です。 TVのキング作品専門(笑)監督ミック・ギャリスみたいに、囲われてんだろうか。 短編が好きなだけに、ちょっと不安ですが、見てきます。(泣きモノにだけはしてほしくないなぁ。そんで出来れば俳優はティム・ロビンスがよかったなぁ) そうそう、キングには時々「この作品だけは映画化するな!」と脅迫状が送られてくるそうです。 一般に名作といわれている『ペット・セマタリー』『クージョ』『クリスティーン』とか、確かに映画と原作とはひどい違いよう。あ、そうそう、『シャイニング』もだよね。 あーあ。『霧』はうちも映画にしたかったな。やっぱりアメリカは強いや。いくらアメリカで就職しても、キングの映画を監督できるくらいのキャリアを積むには、きっと今の年齢では無理だったろうな。 よーし、楽しんでこよーっと。
|
||
|
|
|
|








