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週末…風邪で寝込んでおりまして、更新&おともだちブログへの訪問が滞ってましたw
今は、元気です☆たぶん… 昔からちょっとの熱でも「この世の終わり」みたいにブルーな気持ちになるんです。 風邪くらい、て人は言うけど、わたしはやっぱり苦手です。 さて、タイトルの 『歩みつつ垣間見た美しい時の数々』 は、映画のタイトルです。 ジョナス・メカスの作品です。 AG映画カテゴリの話なので、ふつうの映画の話ではないです。 というのも、この作品、 怒涛の4時間作品です。 さらに、 音声なし! の作品ですw ではでは興味のある方は ↓へ
ジョナス・メカスは、リトアニアからナチスの収容所を脱出。アメリカへ亡命してきた人で、後に 『リトアニアへの旅の追憶』(1972)というドキュメンタリーを発表、内外の作家に絶大な影響を与えました。 この作品はとても独特。 とにかく、ナレーションもなし、説明もなし、画面はピンボケ、手ブレがたくさん、たまに真っ白に飛ぶし、音…はあったような、なかったような。 二つ名は 世界一、下手な映画監督 ホームビデオとかの、 『あ、録画ボタン押しっぱなしだったぁ』ていうときの失敗動画を集めたような作品です。 でも、下手にあらず。フィルムを強引に借りて調べたうちんとこの先生が 『あれは演出ではないか』というほど、それは確信的な手法なのです。 もともと、リトアニアから来た彼は、英語も話せなくて、孤独で仕方なかったそう。 そこで、持ち金をはたいて、16mmフィルムカメラを購入、公園でカメラを回していました。 するとそこは映画好きのアメリカのこと、なにかにつけて話しかけてきたりして、言葉の壁がありつつも、コミュニケーションが出来たようです。 ちなみに、日本でこれをやると、80%くらいいやな顔をされます。 ま、そうやって、日記のように撮影されたフィルム(50年代〜70年代に撮ったフィルム)を編集して、発表した作品は、 個人映画、または日記映画 のはじまりとして、今でも記録に残っています。 そうやって作品を発表して、奥さんや子どもたちを撮っていたのですが、その中で、彼が『美しい』と思った瞬間のフィルムだけをつないだのが、この作品です。 16mmフィルム、一巻が約60分で、これが5巻。288分。 わたしたちは彼の目から見た、美しい世界だけを、見ることになるのです。 ちなみに、このメカスさん、こういうフィルムを持って、日本にたびたび来ています。 そしてそういうとこが好きなのか、スナックあたりに出入りして、すっかり常連さんに。 そこでフィルムが売れない…なんて嘆いていたところ、『じゃあ、わたしが買ってあげるわよ』 とママが結構な値段で買ったとか。 なんか、ママはああいううじうじした男がきらいなんだけど、「なんかほっとけない」らしくって、つい買ったらしいです。 で、いまでもかわかりませんが、メカスの上映会をしたい、その映画を掛けたい、というと、そのスナックにたどり着く、ということですw 他にも、この人はアメリカで、インディーズ映画の長で、いまでも影響力のある人。昔から映画のデヴューもしていて、芸術、娯楽、わけ隔てなく見てるようです。 彼がいうには、自分の作品は映画ではなく、日常をFilmingしているだけ、ということ。 スナップ写真のことかな? 作品を見ての感想;実はかなり感動しました。涙腺緩いほうなんですけど。なんか妙に見入っちゃって。なんかねぇ、ああ、これが日常に宝をみる、てことなんだなぁ、と。 そこには、戦争や、貧困に苦しんでいない、わたしたちにはわからないけれど、なにか引っかかるものがあるのだな、と。 …昔のことゆえ、鮮明に覚えてませんが、今でもそのタイトルをいえるくらい、インパクトのある作品でした。今でも、現役です。 jonasmekas.com/ こちらで、二回目からはいくらかお金は要りますが、3〜4分の映像をDLできるようです。 今でも、この人に心酔する人は、後を絶ちません。 (あ、今回まじめに書いたわぁw) ランキング参加してます♪
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風邪も馬鹿にできないですよ。
でも、今はたぶん元気とのことなので大丈夫かな? お大事に。
【2008/02/04 11:17】 | URL | 雪ふらし #-[ 編集] | あい。風邪ひいてると、けっこう暇なので本を一冊読みました。
だから長引いちゃうんですがねww 毎年2月に風邪を引くので恒例なんですが、毎回不安になります。ww |
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